Q-life

ディズニーパークとカメラ

iPhone動画の必須アイテム NDフィルター

どうも、Qです。

 

今回はiPhoneでの動画撮影に必要なものについて。

 

ざっくりと説明しますと、素の状態のiPhone動画は本来持つ性能の半分ほどしか発揮できません。

 

素の状態のiPhone動画はレンズが明るすぎて特に日中はパラパラとした動画、つまり滑らかさに欠けた動画になってしまいまうのです。

 

その例がこれ。

クッキー グリーティング - YouTube

 

言うまでもなくパラパラ。

 

一方ちゃんと対策した動画。

七夕グリーティング2018 TDL - YouTube

 

この現象、スマホだけではなく一眼やコンデジでもなりうるものなのですが、一眼やコンデジの場合、絞りが動くことでパラパラとした動画になることを回避できます。(それが良いかはともかく)

 

しかしスマホの場合、殆どは絞りが開放で固定されているため、対策が必要になります。

 

一つ目はNDフィルター

 

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スマホにクリップ留めするタイプが一般的です。

 

しかしiPhoneXやXSなどダブルレンズのスマホでは隙間ができてしまいます。

 

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そうなると、今度は動画内に余計な反射を作ってしまいます。

 

そこで、隙間をなくせば解決するのでは?と思い自作しました。

 

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ゼラチンフィルターを用意し、それをレンズ保護フィルムに貼り付けて切り取っただけです。

NDフィルター | 富士フイルム

 

ゼラチンフィルターはペラペラなのでハサミで簡単に切れますが、見た目より意外と高価。私は1.2を使っていますが、少し暗めなので1.0や0.8の方が使いやすいかもしれません。

 

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これをレンズに乗せ、固定すれば撮影準備が整います。動画の時は広角側しか使えないので、私は望遠側にマスキングテープを貼って固定してます。

 

デメリットはこのフィルターは傷つきやすく、反ったりと形状変化しやすいこと。iPhoneという手軽さからはかけ離れてしまうかもしれませんが、カメラ性能を発揮する為には実はこれだけでは足りないのも現実。

 

機会があれば動画撮影に使うアプリもいずれご紹介します。